-
ファイヤーホースキャリー S / つばくろ
¥11,000
薪運びに便利なコンパクトサイズキャリーバッグ 使い終えた消防ホースをリユースし、環境にも使う人にも優しいバッグ。 ■SPEC■ 素材:ポリエステル繊維、キャンバス地(撥水) サイズ:約400(W)×225(D)×220(H)mm 重量:約480g 日本製 *手作り品のため、サイズや重量、柄にバラツキがあります。 『消防ホースに新たな命を吹き込む!タフなバッグは薪運びの相棒&薪火ライフの御守りに』 消火活動になくてはならない消防ホースは、消防隊員の右腕となってくれる頼もしい存在です。 しかし、10年を経過すると、未使用でも廃棄しなければならないことが消防法により定められています。 日の目を見ることなく、ただ捨てられてしまう運命の消防ホースをリユースし、機能も新たに魂を吹き込んだプロダクトがファイヤーホースキャリーです。 消火の道具から薪火ライフを手助けしてくれる道具へと役割を変えたファイヤーホースは、火災現場で出番がなかったがゆえに「火難避けの御守り」として私たちの薪火ライフを見守ってくれます。 【お子様のお手伝いに最適なサイズ】 コンパクトなサイズ感となっており、お子様の薪運びにぴったりなキャリーケースです。 外側には強度のあるポリエステル繊維、 内側にはコーティングにより水を通さないタフな生地が使用されており、アウトドアでもご使用いただけます。 【全ての工程を職人が手作業で仕上げるMade in Japan】 デザイン、型起こしから裁断、縫製まで、すべての工程を職人が手作業で行っています。 モノへの想いを道具に込め、一つ一つの製品に一貫した意思を宿します。 1本15メートルのホースから約5個のバッグを製作しており、素材を余す所なく使用するため、製造メーカーのロゴが入った商品が混在します。 ご注文時にデザインありなしの指定はできませんのでご了承ください。
-
ファイヤーサイド グランマーコッパーケトル(小)
¥32,000
使い込むほどに風合いが増す銅製のケトルです。 熱伝導がよい銅素材に加え、底広のデザインによって効率よくお湯が沸くため、日々の暮らしやアウトドアで重宝します。 背面のハンドルに手を添えて傾ければ、大きなケトルでも簡単に注ぐことができます。 ■SPEC■ ・サイズ:W180×D222×H240mm(本体+蓋)、ハンドルを立てた状態:H310mm 、底径180mm ・満水容量:3.3L ・適正容量:2.3L(注ぎ口の下端まで) ・重量:1100g ・材質:本体/銅(内側スズメッキ)、真鍮 ハンドル/ステンレス、木(ブナ) 薪ストーブ、ガス、たき火で使用できます。 (IHクッキングヒーターではご使用になれません) 日本製 <古き佳き19世紀のデザインを復刻> ファイヤーサイド代表 ポール・キャスナーがまだ幼かった頃、おばあさんは毎日のように銅製のケトルでお湯を沸かしていました。 「ネルおばあさんは96歳の時にこのケトルを私にくれました。その歴史と愛情の詰まったデザインを、日本の物づくりクオリティーで復活させたのがこのグランマーコッパーケトルです」 越後平野に広がる金属加工の街、新潟県長岡市、燕市。 「腕がいいもの。よその腕と違う」 20代から80代まで選りすぐりの金属加工職人の知恵と工夫が駆使された純銅製品としてグランマーコッパーケトルは日本で甦りました。 一枚の銅板が命ある道具になるには80もの工程を踏み、たずさわる職人は20人を超えます。 得意を生かし、バトンを渡し、職人の点が線となってケトルは形になります。 なかでも本体、フタ、底の形成は今や希少な技法となった「へら絞り」で行われています。 銅板を回転させながらヘラと呼ばれる道具を押し当て、面から円筒へ。 深ければ深いほど技術のいる作業であり、特に長い胴体部は、洗面器状の型に形成する中間工程を経るため、一台作るのに時間を要します。 銅の純度は99.9…%。金属と対話しながら伸ばすことで板にストレスを与えることなく「金が締まって強く」なり、地(肌)もスベスベに。 ケトルの胴体をよく見てください。 筋状に入る繊細な模様が手絞りの証です。 世に出ている国産グランマーケトルは、すべてこの道一筋65年、熟練の腕一本が絞っています。 「毎日毎日使ってください。ただし手入れをお願いします」と職人は言います。 使い方で表情が変わり、赤銅色、飴色、艶やかな黒 、自分色に育てる楽しみが暮らしの中に加わります。 思う色にならなかったら磨いて元の姿に戻せばいい。 世界に2つとないケトルは人生を共に歩む一生の道具としてあります。 育てて楽しむ経年変化 銅の特徴として、使い込むほどに風合いが増すエイジングの過程が楽しめます。 あなたはどの色がお好みですか? <キャンプシーンでも注目のケトル> 熱伝導のよい銅製のケトルなら、屋外や焚き火台の上などの過酷な状況でも素早くお湯が沸きます。 簡単にお湯が手に入りづらい環境だからこそ、たっぷりと沸いたお湯はキャンプでの過ごし方にゆとりを生んでくれます。 使い込むほどに風合いを増すケトルは、キャンプサイトの雰囲気を高めてくれます。
-
ファイヤーサイド グランマーコッパーケトル(大)
¥41,580
使い込むほどに風合いが増す銅製のケトルです。 熱伝導がよい銅素材に加え、底広のデザインによって効率よくお湯が沸くため、日々の暮らしやアウトドアで重宝します。 背面のハンドルに手を添えて傾ければ、大きなケトルでも簡単に注ぐことができます。 ■SPEC■ ・サイズ:W210×D253×H280mm(本体+蓋)、ハンドルを立てた状態:H350mm、底径210mm ・満水容量:5.2L ・適正容量:3.4L(注ぎ口の下端まで) ・重量:1500g ・材質:本体/銅(内側スズメッキ)、真鍮 ハンドル/ステンレス、木(ブナ) 薪ストーブ、ガス、たき火で使用できます。 (IHクッキングヒーターではご使用になれません) 日本製 <古き佳き19世紀のデザインを復刻> ファイヤーサイド代表 ポール・キャスナーがまだ幼かった頃、おばあさんは毎日のように銅製のケトルでお湯を沸かしていました。 「ネルおばあさんは96歳の時にこのケトルを私にくれました。その歴史と愛情の詰まったデザインを、日本の物づくりクオリティーで復活させたのがこのグランマーコッパーケトルです」 越後平野に広がる金属加工の街、新潟県長岡市、燕市。 「腕がいいもの。よその腕と違う」 20代から80代まで選りすぐりの金属加工職人の知恵と工夫が駆使された純銅製品としてグランマーコッパーケトルは日本で甦りました。 一枚の銅板が命ある道具になるには80もの工程を踏み、たずさわる職人は20人を超えます。 得意を生かし、バトンを渡し、職人の点が線となってケトルは形になります。 なかでも本体、フタ、底の形成は今や希少な技法となった「へら絞り」で行われています。 銅板を回転させながらヘラと呼ばれる道具を押し当て、面から円筒へ。 深ければ深いほど技術のいる作業であり、特に長い胴体部は、洗面器状の型に形成する中間工程を経るため、一台作るのに時間を要します。 銅の純度は99.9…%。金属と対話しながら伸ばすことで板にストレスを与えることなく「金が締まって強く」なり、地(肌)もスベスベに。 ケトルの胴体をよく見てください。 筋状に入る繊細な模様が手絞りの証です。 世に出ている国産グランマーケトルは、すべてこの道一筋65年、熟練の腕一本が絞っています。 「毎日毎日使ってください。ただし手入れをお願いします」と職人は言います。 使い方で表情が変わり、赤銅色、飴色、艶やかな黒 、自分色に育てる楽しみが暮らしの中に加わります。 思う色にならなかったら磨いて元の姿に戻せばいい。 世界に2つとないケトルは人生を共に歩む一生の道具としてあります。 育てて楽しむ経年変化 銅の特徴として、使い込むほどに風合いが増すエイジングの過程が楽しめます。 あなたはどの色がお好みですか? <キャンプシーンでも注目のケトル> 熱伝導のよい銅製のケトルなら、屋外や焚き火台の上などの過酷な状況でも素早くお湯が沸きます。 簡単にお湯が手に入りづらい環境だからこそ、たっぷりと沸いたお湯はキャンプでの過ごし方にゆとりを生んでくれます。 使い込むほどに風合いを増すケトルは、キャンプサイトの雰囲気を高めてくれます。